受注管理 外貨対応

受注管理 外貨対応


外貨対応での受注管理でお悩みの方へ。株式会社 田中三次郎商店の田中社長に、GXとシステムラボについてお聞きしました。
※田中三次郎商店は粉体と水産関連商材の総合商社で、本社は福岡県、シアトルにも事務所を構えています。シアトルは主に商材の仕入れの拠点で、北米のベンチャー企業との取引を行っています。

■GXで業務管理をワンストップ化

― 現在、GXをどのようにお使いですか?
「発注→注文書の作成→インボイスが届く→ロット入力→ラベル出力→売上→請求書発行」までのワンストップで使っています。当社の場合、部署ごとにほとんどすべてのスタッフがGXを使っています。私は、売り上げや為替管理の資料を見るために使っています。

― お取引先は海外と国内にあるようですが、一括管理ですか?
そうです。仕入れと売上ともに国内、海外すべてをGXで管理しています。

受注管理 外貨対応

システムは企業の強みを反映するものです。単に伝票を出すだけのものではありません。ですから、当社の強みである素早い対応力を活かせることが絶対条件でした。GXはロット管理ができるので、お客様からご連絡をいただいたら、その場で在庫確認ができますし、入荷のタイミングも即答することができます。

おかげさまで、GXを導入することで、当社の強みである、「適正在庫「細やかな対応」をより活かすことができる環境になっていると思います。

システムラボのGXシリーズは、国際取引業務をフルカバーする販売管理システムです。英語など多言語、多通貨、外貨での輸出、輸入、貿易の受注管理、仕入れ管理でお悩みの方、システムをお探しの方も是非一度、当社までお問い合わせ下さい。外貨対応での受注管理でお悩みの方も是非どうぞ。

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